15/11/08 17:06:12.19 *.net
セリエA第12節が7日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはアタランタと対戦し、スコアレスドローで終わった。
イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は同試合に出場した各選手の採点と寸評を発表。
73分から5試合連続の途中出場となった本田に「5.5」(最高点10、最低点1)の採点をつけ、
寸評では「サッカーをする世界で最も幸せな人物には見えなかった」と、不満を代弁するようなコメントを記した。
なお、同紙は好セーブを見せた16歳のU-21イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマに「7.5」の最高点を与えた一方で、ハーフタイムに交代となったイタリア代表DFマッティア・デ・シリオに「4.5」の最低点をつけた。
ミランは次節、代表ウィーク明けの21日にアウェーでユヴェントスと対戦する。
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