15/11/01 01:35:17.58 VWRokuZz0.net
声優というジャンルが芽が出なかった負け組俳優・タレントのセカンドチャンス的側面がないとは言い切れないだろう
ただ最近声優界の傾向も変わってきているような気がする
梅原裕一郎のような俳優・タレントとして通用するスペックを有した若者がいきなり声優になってしまうことだ
神谷浩史からすれば「イケメンは顔出しの仕事しろよ!」言うところだろうが
そういう若者は自分が実写俳優なれることは分かっているのだが、なったところでトップグループに行けるわけが
ないと才能に見切りをつけてしまう、まさに「悟り世代」なのである。
ならば一段下がった声優の世界で無双してプゲラしてたほうが楽しいのだ
よく声優業界に「都落ち」した元子役等を志が低いと批判されるが、むしろ最近の声優を目指す悟り世代の意識の
低さこそ声優の質の低下を招くと危惧するべきである