15/10/25 10:01:31.29 UFelYDEL0.net
俳優の山本耕史が10月18日に放送されたフジテレビ系「ボクらの時代」で、妻である女優の堀北真希への猛アタックの日々を振り返り、後から聞いたという当時の堀北の本音も明かした。
初共演のときから堀北が気になり、連絡先を聞くもあっさり拒否されていた山本。
それでも何度か共演経験のある堀北のことを「ものすごく仲が良いと思っていた」からこそ、お互い同じ局内で撮影を行った際に、
堀北がいるスタジオを訪れては「元気?」などと話しかけた。
しかし後から山本が聞いたところによると、当時の堀北の本音はズバリ「本当に嫌だった」。
山本の中で、何度断られても堀北に連絡先を聞き続けるのは、ある種の「ネタみたいになっていた」という。
だが本当に嫌われてやしないかと少々不安な部分もあったようで、今年5月に舞台で堀北の相手役に自身の名前が挙がったときは
「事務所さんに聞きましたもん、『僕で本当にいいんですか?』って。
本当に嫌だったら切られてると思って」とわざわざ確認をとったことを明かした。
そして無事堀北の相手役に決まった山本だったが、やはり堀北は後に「(当時は)本当に決まって嫌だった」と語ったそうだ