15/09/10 12:37:55.60 soS7etD60.net
ゲバ字(ゲバじ)とは、日本の新左翼が好んで用いていた書体。「トロ字」(「トロツキストの字」の意)とも。
当時、大量のビラを作成するのに謄写版が使われていた。
そのため、筆跡で身元が割れてしまう可能性があり、公安警察や敵対党派の追及をかわすために
開発されたものといわれている。また、謄写版では細かい字が出にくいため「闘」を「斗」、「職」を「耳ム」と
簡略化したり、潰れにくいように枡目を一杯に使って書かれている。
>>562
ビラの他に立て看板や党派のロゴとしても使われた。
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簡体字に似ている個所もあるのは毛沢東が好きだからだろww