15/09/01 02:46:15.42 WSGCQIiy0.net
「週刊新潮」(新潮社/5月28日号)によると、能年の月給は最初は5万円だったが、『あまちゃん』の放送が始まったころには20万円に増額。
それに加え、夏・冬合わせて数百万円のボーナスも支給され、年収は1,000万円超え。寮住まいで家賃や光熱費、食費も事務所持ちという、若手女優にしてはなかなかの厚遇だったという。
また、「週刊ポスト」(小学館/6月5日号)によると、能年から投げかけられる厳しい言葉によって過度なストレスを与えられ、昨年4月、能年を担当していた女性マネジャーが長期の休養に入ったという。
能年は自己主張が強く、そのマネジャーのみならず、現場に立ち会うマネジャーはことごとく疲労困憊。
おまけに、「ファンが逃げる」としてキスシーンや性的シーンはNG。某有名女優を名指しで共演NGに指定するなど、やりたい放題。
事務所が「オファーを断った」とされる、今夏2部作で公開される、人気コミックを実写化した映画『進撃の巨人』は事務所を通さず、知人を通して監督と接触するという芸能界の“ご法度”を犯していたというのだ。
「一応、事務所は一貫して『この件でお話しできることはありません』とコメントしているが、詳細な情報が事務所サイドからリ