15/08/05 00:54:30.33 p4Nhzf6w0.net
>>1
■新潮の記事に載った"診断書"とされるもの
URLリンク(www.gruri.jp)
■この記事の診断書が実物だとすると
・診断書の受傷日5月23日は事実(5月22日午後11時)と異なるので偽造の疑いがある
・現行犯逮捕ではないので被害届だけだと任意同行のみ(出頭拒否も可能)
逮捕するには告訴状が必要だが15時間以内に準備するのは不可能ではないか
・事実認否のままでも証拠や前科から起訴して公判請求できるのに20日間に勾留延長しながら
事実と認めれば・・・と自白を強要する
・片方の言い分は完全に無視されている
■その後、警察からの電話を無視しつづけたトシは、23日午後、勤務先の病院で手錠をかけられたそうです
・「公務執行妨害での容疑での任意の出頭命令に対して拒否をしてたらどうなりますか?」
URLリンク(www.bengo4.com)
直ぐに逮捕されることはありませんが、何度か出頭要請がくり返され、それでも出頭しなければ、いずれ逮捕されるでしょう。
・単に仕事中で電話に出られなかっただけの可能性もあるにもかかわらず、電話に出ないからというだけで事件からわずか半日での逮捕は明らかに不自然。
■敏治氏が手錠をかけられた現場である名古屋市内の病院に聞くと、
「浅田さんは正社員で、月曜から金曜の午前9時から午後5時まで、人工透析をされる患者さんの車での送迎や、病院内の清掃をしてもらっていますが、
まじめで人当たりもよく、患者さんの評判も上々です。ただ、たしかにその件で警察がきて、連れて行かれたとは聞いています」
と返答した。
・無視し続けていたとか逮捕されて手錠をかけられた、というのは記事内の被害者女性の一方的な主張であって、勤め先の病院関係者は↑こう証言しています。
"連れて行かれた"とコメントしているだけで、"手錠をかけられた"とも"逮捕された"とも言っていません。
これだと単なる任意同行だった可能性もあり得ます。
■この新潮の記事の疑問点
・暴行を受けて警察に110番通報したのが22日の午後23時16分、にもかかわらず診断書の受傷年月日が23日表記となっていて実際とは異なること
・事件当日に事情を聞かれた後、次の日警察からの電話を数回無視(単に仕事中で電話に出られなかった可能性も)しただけで午後にいきなりの逮捕