【音楽】松たか子の栄光、上戸彩の黒歴史? どうして女優は歌うのか!? その音楽的真価を問う!女優・グラドルのうれしはずかしCDレビューat MNEWSPLUS
【音楽】松たか子の栄光、上戸彩の黒歴史? どうして女優は歌うのか!? その音楽的真価を問う!女優・グラドルのうれしはずかしCDレビュー - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
15/07/14 14:37:30.30 *.net
―サイゾー7月号では「グラドル・女優の生態学」特集をお届けしたが、これにちなんで、計3回にわたり「グラドル・女優の歌」をレビューしてみた。
女優が表現の場の拡大する手段として、“歌う”ことを選択することは、もはや日常茶飯事。
しかし、女優業で確固たる地位を築いているからといって、歌手として評価されているかといえば、現実はそんなに甘くない。が、その一方で隠れた名作が存在するのも確か。
本稿では、現在もなお現役で活躍する女優が発表してきた楽曲、また現役&引退も含めたグラドルの知られざる歌手活動の履歴をたどり、音楽ライターの協力を得ながら、彼女たちの“隠れた才能”を探っていきたい。
■安達祐実
「どーした! 安達」(1994年)
歌唱力:☆☆
黒歴史度:☆☆☆
まだあどけなさが残りまくる13歳のときにリリースした4thシングル。
作詞を「あいにきて I・NEED・YOU!」でおなじみのGO-BANG'Sのボーカリスト・森若香織が担当、作曲/編曲をダンスミュージック界のプロフェッショナル・福富幸宏が手掛けており、
当の本人は軽快なラップを披露。彼女が天才子役として知られるきっかけを作ったドラマ『家なき子』の続編の挿入歌と知られる「風の中のダンス」なる正統派ポップスの隠れ名曲も。
これから20年後、映画『花宵道中』で壮絶なまでの濡れ場を披露することになろうとは。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
「どーした! 安達」(1994年)
■松たか子
「明日、春が来たら」(1997年)
歌唱力:☆☆☆☆☆
黒歴史度:0
歌い手としてのスキルは「アナと雪の女王」でお墨付きの松だが、97年の歌手デビューから、その片鱗はのぞかせていた。
この曲は朴訥ともいっていいような歌い方ではあるが、とにかく“声”がいい。
メロディと歌詞の清々しさ、屈託のない歌声の組み合わせは抜群である。「ヘタなくせに歌に手を出したがる女優が増えて困る。
事務所の力が大きいと、強引に押してくるからなおさら」と頭を抱えるレコード会社上層部からは、
「松たか子のような自然体のシンガー然とした佇まいがいい」と彼女の歌手活動は音楽業界からも評価が高い。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
「明日、春が来たら」(1997年)

URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
サイゾー 7月14日(火)12時14分配信


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