15/07/07 11:46:05.20 TfRWvZap0.net
>>816
木村カエラとかaikoはわざと小さいところでやる
>>829
スターになりたいというのは3人とも同じだが、
○安室
十代初めから徹底的にダンスと歌を仕込まれ、スター候補としてドラマやバラエティへのごり押しでブレイク。
当時、同じくブレイクしたての小室と組んで大スターに。結婚・出産を経て小室と手を切り、自分が好きな音楽へと舵切り。
直接のライバルとなる浜崎倖田がスキャンダルで自滅してくれたおかげで復活。
順風満帆だったが独立騒動で今後どうなるかは不明。
○倖田
歌手になりたくてオーディションを受けまくる。本当は歌だけ歌いたかったが、エイベックスに無理だと判定されて歌って踊れる方向へ。
ゲームとアニソンでそこそこ売れたが知名度は上がらず、露出を増やした「エロかっこいい」でブレイク。
羊水発言と中居などとのスキャンダル、結婚出産とエイベックスのバックアップが減ったことでテレビへの露出が減るが、事務所の方針通りに歌&ダンス、ライブ重視など安室の後を追っている。
○浜崎
十代の頃からちょこちょこドラマなどに出て夜遊びしていたところをマックス松浦にスカウトされて歌手デビュー。
事務所の戦略通り、「何でも自己プロデュース出来る浜崎あゆみ」「少女たちの孤独を代弁する浜崎あゆみ」としてブレイク。
シンガーソングライターブームが来れば作詞作曲、歌って踊れる歌手の流れが来ればダンスという風に事務所の指示通り頑張ってきた。
しかしセックススキャンダルとエイベックス(松浦)との対立で「スキャンダル豊富なセレブタレント売り」という雑な売り方をされるようになって失速。