15/06/02 07:51:33.28 PSmFtd770.net
インターネットで調べてみたら、本当に侑里ちゃんの熱愛報道が出ていたので、身体が震えました。
でも、『「ドロドロした嫉妬」がスーッと消える本』をちょうど昨日読み終わったところなので大丈夫でした。
侑里ちゃんが最近お料理をがんばっていたのは、ベーシストと付き合っていたからなのか、と合点がいきました。
薄々そんな気はしていました。侑里ちゃんの影響を受けて僕もお料理を始めたけど、
僕のお料理熱はいったいどこに向かえばいいのでしょうか。コックさんを目指します。
ひとしきり、失恋した乙女のようにさめざめと泣きましたが(おっさんです)、侑里ちゃんを大好きな気持ちは全く変わりませんでした。
それでも好きだよ、という歌がありますが、「それでも」も「だから」もなく、僕はただ侑里ちゃんのことが大好きです。
強い酒を飲みたい、ということを、禁酒中なのに思いましたが、酒は飲みません。酒を飲んでも、ものごとは何も改善されず、
むしろ悪化するだけであることは経験からよくわかっているからです。ここで状態が更に悪化したら、あるいは死んでしまうかもしれません。
クリームソーダをピッチャーで飲みます。
いつか侑里ちゃんにだって熱愛報道は来るだろう、と予測して、精神を強くするためにいろいろ頑張っていたことが功を奏したかもしれません。
思ったよりショッキングを受けてない自分がいます。熱愛報道への強い恐怖から、精神を強く鍛え上げすぎてしまったのかもしれません。でも食欲はありません。
少しでも想像すると、胸がおしつぶされるように苦しくなってしまうから、ひとまず心のシャッターを下ろして、そのことを考えないようにする。
猫のことを考えたり、日常のことに集中したりする、ことにします。これは『「ドロドロした嫉妬」がスッーっと消える本』から学びました。