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バイロン・モレノ
(主審として2002 FIFAワールドカップに参加(当時32歳)。6月18日の韓国対イタリア戦を裁いた。)
また、2002年9月8日には出身地であるキト市を本拠地とするLDUキト対グアヤキル市を本拠地とするバルセロナSCという、
エクアドル国内で最も白熱する一戦において主審を受け持った。オフィシャル(公式)がロスタイムを6分と表示したにも
かかわらず、LDUキトが逆転するまで試合終了の笛を吹かなかった。そのロスタイムは12分にも及んだ。ロスタイム
突入時点ではアウェイのバルセロナSCが2-3とリードしていたが、99分にLDUキトが同点、そして101分に逆転ゴール
を記録。その直後に試合終了の笛を吹いた。オフィシャル通りなら97分になる前(96分?約96分59秒の間)に試合が
終了していたはずであった。この年の10月20日にキト市の市議選に立候補しており、票集めの為に地元チームLDU
キトを勝たせたのではないかとの疑惑を呼んだ[2]。なお、市議選には落選している。
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