15/05/12 08:43:06.16 *.net
フジテレビが壊滅的な平均視聴率を記録している。
以下が、ゴールデンウィーク突入前のゴールデン帯の数字だ(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。
・4月24日(金):『世界HOTジャーナル』(4.3%)、『ダウンタウンなう』(6.0%)
・同25日(土):『おーい! ひろいき村』(6.6%)、『めちゃ×2イケてるッ!』(7.9%)
・同26日(日):『クイズ!それマジ!?ニッポン』(6.2%)、『ニュースな晩餐会』(4%)
この3日間だけを見ると、19~20時台の平均視聴率が5.8%という惨敗。
4月26日21時台の『オモクリ監督』も4%しか取れなかった。
必勝を期したはずの4月改編は完全に裏目に出ており、存続させた番組も数字が伸びない。
完全に八方塞がりの状態が続いている。テレビ局関係者が話す。
「どの番組も中途半端というか、新しいことへのチャレンジ精神が感じられません。
たしかに一時期、『世界』をテーマにした番組が受けていましたが、もうそのブームは去りつつある。
そこに、『世界HOTジャーナル』を持ってきても苦戦するのは当然です。『ダウンタウンなう』にしても
『ひろいき村』にしても、ビッグネームのタレントに頼る番組づくりになっています。
『ひろいき村』は有吉弘行と加藤綾子アナという人気者を持ってきてこの数字ですから、
いかに内容が陳腐になっているかという証明でしょう。『ひろいき村』が6%前後しか出せないとなると、
後続番組である『めちゃイケ』への影響はモ�