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精神科医の香山リカさん「相手への想像力劣る」 2015/2/17 12:25
精神科医の香山リカさんの話
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携帯端末は常に身に付けているため、嫌なことがあったり怒りを覚えたりしたときに、一呼吸置かずに書き込んでしまう怖さがある。
実生活が思うようにいかず、インターネットの投稿で憂さ晴らしをしている人が、特に若い世代で多いのではないか。
ただ実際には社会的な地位がある人も悪意ある書き込みをすることがあり、不可解だ。
ネットは双方向のコミュニケーションができる場なのに一方的に投稿し、後は逃げたり知らないふりをしたりするという人が多い。
書かれた相手がどういう思いをするのかを想像する力が全体的に劣ってきていると感じる。
URLリンク(www.nikkei.com)
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URLリンク(www.nikkei.com)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
URLリンク(www.szki.co.jp)
これは・・・恥ずかしいw
嘘というものはバレるととても恥ずかしいものである。
確かに嘘がばれカメラの前に出てこられなくなり逃げ出したくなる気持ちは理解できる
誤作動で書かれたと言い張る6つの文章
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
6度も連続で誤作動させてしまったのだろうか?
答えは香山氏が上の文章で書いてるように
>>携帯端末は常に身に付けているため、嫌なことがあったり怒りを覚えたりしたときに、一呼吸置かずに書き込んでしまう怖さがある。
>>実生活が思うようにいかず、インターネットの投稿で憂さ晴らしをしている
これである。恐らくご自分の実体験をそのまま書いたのであろうと思われる。
このように嘘に嘘を重ねるとつじつまが合わなくなります
韓国や慰安婦、植村がそうなっているように
そして最後に信用も失い仲間も去っていく
何故なら一緒に活動してるメンバーの信用や評価も落ちていくからだ
少なくとも彼女の虚言癖というイメージはこれからの活動にマイナスになるだろう