15/04/26 20:55:47.96 Eazhm2tg0.net
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「日本とメジャーじゃスケールが全く違う。僕も昔は筋肉をつけたら体が重くなって
バッティングができなくなるんじゃないかとか 思ってたけど、関係ないって。
打つ筋肉とウェイトの筋肉は違うとか言うやついるけど、その筋肉を活かすのが技術
筋肉をつけてマイナスな要素はまずない。」
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最後に、ダルビッシュ投手への援護射撃として、
〝ウエイトトレーニングは余計な筋肉がつく〟という迷信に対するコメント。
野球選手の筋トレは、夏場で精々30分、週2回。冬場で約3時間、週4~5回。
それに対して、ボディビルダーは年間を通じて1日8時間週5~6回。
〝美しい筋肉〟は、一般サラリーマンが仕事をしているのと同様の時間を注がなければ出来ません。
野球選手ができるウエイトとは、所詮、〝コンディショニング〟のレベル。
膨大な技術練習、実戦練習の後、ヘトヘトで行うウエイトでは、
〝無駄な筋肉〟など付けられる筈はないのです。