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いまも『あまちゃん』を抜け出せない!? 能年玲奈の微妙な今後
有村架純(主演映画『ビリギャル』が5月公開ほか、今クールドラマ『ようこそ、わが家へ』出演)始め、
橋本愛(映画『寄生獣 完結編』今月公開)、松岡茉優(今クールドラマ『She』主演)、
足立梨花(同『ようこそ、わが家へ』出演)ら、NHK朝ドラ『あまちゃん』に出演した若手女優陣が、俄然、精力的に女優業に打ち込む中、
一人、蚊帳の外状態と呼べるのが同ドラマの主演だった能年玲奈。
“若手女優ブレイクNo.1候補”の呼び声もどこへやら、『あまちゃん』以降1年あまりの出演作品と言えば、主演映画2本と単発主演ドラマ1本のみ。
むろん、女優として十分な実績であるものの、くだんの面々と比して、ここ半年以上、作品製作にまったく携わっていないのがヒジョ~に気になるところ。
「広瀬すず主演で話題を呼んだ前クールのドラマ『学校のカイダン』の主演は、本来彼女のはずで、事務所側が土壇場で女子高生役を拒否したというのが通説ですが、
“キスNG”という事務所方針も含め、ドラマ業界で“彼女は使いづらい”というレッテルを貼られたのが影響している模様。
かと言って、映画も近作『海月姫』が大コケし、各製作会社や監督陣も起用に慎重になっているのが実情です」(芸能記者)
くだんの面々と彼女の決定的な違いと言えば、なんと言っても『あまちゃん』のイメージを払拭したか否かだろう。
『あまちゃん』で成功したエキセントリックな役柄は、民放ドラマの主役としてはリスクが大き過ぎと言われ、
有村のように大胆なまでの女の子路線挑戦や、松岡茉優(明石家さんまがその演技力を絶賛!)のように
ナチュラルなイマドキの女の子を演じられるようでないと厳しいという声も。
「最近のブログを見ると、相変わらず原色炸烈や印象的な帽子の奇抜なファッションを披露するなど、
ほかの若手女優と完全に一線を画している彼女。
その一方で自身の置かれた境遇に関しては自覚しているようで、『演技がしたい!演技がしたい!演技がしたーい!』
『いいなあ。いいなあ。私も頑張んなきゃ』などと綴るなど、精神的に不安定で焦った様子が見受けられるのが気になります」(アイドルライター)
ちなみにブログは、昨年の11月までは月に5回以下の一桁の更新数だったのが、12月以降は二桁続き。
しかし当然ながら、ファンは彼女に“ブログ・クイーン”などという肩書きを求めてはおらず、
既存のイメージ脱却の決断を含め、女優としての新たな展開を望みたいところだ。
URLリンク(dmm-news.com)
ブッチNEWS 2015.04.17 07:50
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