14/08/01 15:49:13.87 npp6lqHJ0.net
やきうってのは実況・解説次第で幾らでも粉飾できる競技
例えば、 2×7+5 = 19 という数式を黒板や紙に書いたとき、
「まず2という数字ですが、選手は鉛筆を斜め下からではなく、やや真横から筆を入れています」
「そして縦長にまとめて最後の直線のみ少し長くしています」
「選手は『×』の文字にを書くにあたってやや右に空けて、2のよりも高い位置から筆を入れました」
「『×』の最初の線は60度といった感じでしょうか。もう一方の線は-70度当たりの角度で最初の線より短くしています」
とかなんとか『たった2文字程度』の書き方をクドクドとしつこく喋って内容を粉飾している感じ。
これは、ひとえに、プレーの間合いが多くその一つ一つが長いから。
カウンターを伴う連続した攻防のある他の球技では有り得ない