16/06/03 14:44:54.67
[2016年6月3日12時59分 紙面から]
元気よく跳ねるアユ。成長した天然アユも多く見られた
URLリンク(www.nikkansports.com)
<フィッシング・ルポ>
1日、関東地区の河川のほとんどでアユ釣りが解禁した。栃木・那珂川では全国から約1万3000人が駆け付けサオを出した。深場の流れの強い場所で釣果を伸ばしたケースが目立ち、浅瀬は渇水の影響でアカ(アユの食べるケイ藻類)が成長しすぎて、友釣りは苦戦した。
那珂橋下流の湯坂川との合流付近で早朝からサオを出していた小泉弘さん(57=大田原市、アユ釣り歴30年)は、午前中だけで31匹を釣り上げた。「深い瀬の川面でアユが跳ねた。底にいい石もあったので、川に入ってすぐに釣れましたね」と小泉さんは話した。
日刊釣りペン・クラブの相吉孝顕さんは「遡上(そじょう)も3月から確認されていて、小泉さんの釣った中にも交じっていた。面白い」と語り「浅瀬でもアユが跳ねるけど、アカ付きがよくないので、釣果は伸びなかった。ただ、魚はいるから大雨が降って、悪いアカが流れれば、いい釣りはできますね」と評した。
那珂川北部漁協では、今年3月、下流域の小場江堰(こばえせき)でたまっていた天然アユを約3000匹捕獲して、現在採卵用に養育している。うまくいけば来季は純那珂川産を大量放流できそうだ。
URLリンク(www.nikkansports.com)
2:名無しさん@恐縮です
16/06/03 20:19:03.32 WxLv3H4JQ
趣味で釣りをするやつはクズばっかり
3:名無しさん@恐縮です
16/06/17 16:09:42.25 TuMJJ9po1
はは