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サンケイスポーツ 5月12日(木)5時0分配信
オリックスが元阪神のマートンを獲得へ。最下位に沈むチームの起爆剤となるか(写真:サンケイスポーツ)
オリックスが、昨年まで阪神に在籍したマット・マートン外野手(34)=カブス3Aアイオワ=を筆頭候補に、緊急補強に乗り出すことが11日、明らかになった。新外国人2人を含む3人の助っ人野手が機能せず。最下位を低迷するチームの起爆剤として白羽の矢を立てたのは、2010年にシーズン214安打の日本記録(当時)を樹立した安打製造機だ。
日本ハムに完敗で、再び単独最下位に。浮上の兆しが見えないオリックスが、反攻へ勝負手を打つ。阪神時代の2010年にシーズン214安打で日本記録(当時)を樹立したマートンを筆頭候補に、新外国人補強に乗り出した。日本球界を熟知した安打製造機に、低迷脱出を託す。
今季は2年目のブランコに加えて、ボグセビック、モレルの野手2人を補強。オープン戦では新助っ人コンビが好調で、モレル4番、ボグセビック5番で開幕を迎えた。しかし、2人とも成績が伸びず、モレルの不振がそのままチーム状況に反映。ボグセビックはすでに2軍落ちした。
代わって10日に1軍昇格のブランコは1試合出ただけで故障が再発するなど、起爆剤にはほど遠い。現状の助っ人では手詰まりに陥った。
“即効薬”がほしいオリックスはシーズン中という状況を考慮して、来日してすぐに日本の野球に順応できることもリストアップの条件とした。すぐに名前が出たのがマートンだ。阪神在籍6年で1020安打を放ち、通算打率・310。
昨季限りで退団して米球界に復帰し、現在はマイナー契約でカブス傘下に在籍している。細かいことを気にしすぎて激高したりスランプに陥るなど性格面に難があり、阪神時代はトラブルもあったが、今のオリックスはあれこれ言っていられない。
現在、複数の日本の球団がM砲獲得に乗り出しているが、本人も家族も神戸が気に入っていて、在阪球団のオリックスにアドバンテージがある。
オリックスはマートン以外にも昨年限りで広島を退団したライネル・ロサリオ外野手(26)=レッドソックス=もリストアップ。いずれにしても、近日中に結論が出そうだ。
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2:名無しさん@恐縮です
16/05/12 13:07:05.94 mtXx2hQ1s
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