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貞淑美女タレントの性白書 北川景子 “裸にエプロン” 夫・DAIGOを勃てるドM新婚生活(1)
掲載日時 2016年01月27日 20時00分 [芸能] / 掲載号 2016年2月4日号
「これほど、芸能マスコミが報じた情報通りの結婚はこれまでなかったと思います」(芸能レポーター)
1月11日(午前)11時11分、“再会記念日”に婚姻届を提出。“新夫”DAIGO(37)とのツーショット会見に臨んだ美人女優の北川景子(29)。
「'11年のドラマ『LADY~最後の犯罪プロファイル~』(TBS系)で共演して知り合った2人は、'14年1月11日、『火曜サプライズ』
(日本テレビ系)のロケで3年ぶりに会ったのをきっかけに交際を始めたのです。また、北川が好きな数字の『1』並びにもこだわって、
この日となった」(ワイドショー芸能デスク)
(中略)
北川景子は1986年8月22日、兵庫県神戸市生まれの29歳。
「中高一貫の名門校に学び、その頃の夢は、医者になることでした。本好きで、村上春樹、重松清、恩田陸などを読んでいた他、
医学書や薬学、心理学の本まで読みあさっていたといいますから、かなりのインテリです」(芸能ライター・常山洋氏)
そんな北川が地元・神戸の芸能プロにスカウトされ、ファッション誌『セブンティーン』のモデルとして活躍し始めたのは'03年のことだった。
「内向的な性格を直したかったからというのが表向きの理由。“知性とエロ顔”の持ち主ということで、地元では、
かなり有名な女の子でした」(モデルスタッフ)
そして、女優デビューとなった最初の作品は、『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)の実写版。
「セーラーマーズこと火野レイ役。超ミニの衣装でアクションシーンをこなし、ハイキックを放ちながら思いっ切りパンティーを見せるという
“サービスシーン”がたくさんありました」(テレビ局関係者)
そこから、こんな“伝説”が生まれた。
「パンティーの“お股”の部分の線が回を進めるにつれ段々細くなっていき、最後はTバックのように“ヒモ状”になったというものです。
子供に見せるためではなく、男性スタッフや子供たちと一緒に見ているであろうお父さんたちに見せようとしたのです。彼女は、
男が喜ぶことは何でもやってあげちゃうタイプなのです」(前出・常山氏)
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