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☆五輪エンブレム ドクター中松氏が新しいデザイン案発表 その数10種類以上
2020年東京五輪の大会エンブレムが白紙撤回され、あらためて公募される見通しとなったことを踏まえ、発明家の「ドクター中松」こと中松義郎さん(87)が
2日、自身が考えた新しいエンブレム案を発表した。
この日、都内で記者会見した中松さんは「使用中止により、日本に対する世界の信用を失墜させたくない。一日も空白があってはいけない」と急きょ考案した理由を説明。
日の丸をイメージした赤い円と東京のアルファベットを組み合わせたものや、数字の「1」と「0」をデザインしたものなど計10種類以上の案を説明した。
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
2015.9.2 20:38
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