15/06/28 08:55:29.11
26日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で小林麻耶が、
腰痛ケア法を実践中に、予想外の声を上げるアクシデントがあった。
番組では、スピードスケート元金メダリストの清水宏保氏が考案した
「ながらボディメンテナンス」というテニスボールを使った腰痛ケア法を、清水氏が自ら紹介した。
スタジオでは出演者らが横を向いた状態で寝そべり、テニスボールをでん部の外側ではさんでみせた。
自分が気持ちいいと感じる部分にテニスボールを動かして、体重を乗せるのだという。
説明を聞いていた小林も、このケア法を横たわって実践してみた。
ところが、テニスボールに体重をかけた小林は、「あァん! 痛あぁい!」と、色っぽい声を上げたのだ。
予想外の声に、司会の坂上忍は思わず「おい! 何だそれ、今の!?」と驚くと、
雨上がり決死隊の蛍原徹も、「なんちゅう声出してんの!?」とツッコミを入れて、スタジオが騒然となった。
坂上が「昼だ! 昼!」と、小林を注意したが、戸惑った表情の小林は、ボールの激痛にとても驚いた様子をみせた。
その後、清水氏の指導で、テニスボールの位置を調整すると、
小林は落ち着きを取り戻し「場所がいけなかったんですね」と、感想を漏らした。
それを、坂上は「変な所にボール置いてるからでしょ!」とたしなめると、
画面には「※やりすぎないようにご注意ください」というテロップが表示された。
(トピックニュース)
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