15/06/13 10:19:44.01
サッカー女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会は12日(日本時間13日)、
1次リーグが行われ、佐々木則夫監督(57)率いる女子日本代表のなでしこジャパンはC組第2戦でカメルーンと対戦する。
大会連覇を目指すなでしこは、この試合に勝てば2連勝で勝ち点6となり、16強による決勝トーナメント進出が決定する。
FIFA女子ランキング4位の日本に対し、W杯初出場のカメルーンは53位。
カメルーンは初戦ではエクアドルに6―0で大勝している。
佐々木監督はスイスとの第1戦から先発メンバー5人を変更し、
GK海堀あゆみ(28=INAC神戸)、DF近賀ゆかり(31=INAC神戸)、鮫島彩(27=INAC神戸)、
MF川澄奈穂美(29=INAC神戸)、FW菅沢優衣香(24=千葉)がスタメンに名を連ねた。
左足腓(ひ)骨外果骨折で離脱したMF安藤梢(32=フランクフルト)のほか、
代表通算200試合出場を達成したMF澤穂希(36=INAC神戸)、GK山根恵里奈(24=千葉)、
DF有吉佐織(27=日テレ)、FW大野忍(31=INAC神戸)が先発から外れた。
(スポニチアネックス)
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