15/06/12 08:29:56.26
11日放送のバラエティ番組「お願い!ランキング」(テレビ朝日系)で、
栗田貫一の態度に居酒屋店員が萎縮してしまう一幕があった。
この日の番組は「甘口リポート 辛口リポート」を放送した。これは、甘口評価の菊地亜美と、
辛口評価の栗田が別々に同じ店をリポートし、2つの正反対な評価から新たな魅力を発見する内容である。
栗田といえば、3月のTBS系列の番組で放送されたVTRにおいて、
妻の大沢さやかに対して「殺していい?」「死んでくれる?」などと言い放ち、
「モラハラ」疑惑が浮上したことが記憶に新しい。
今回は栗田が、小学校がコンセプトの居酒屋「6年4組 渋谷第一・第二分校」を訪れた。
来店時には、先生に扮した店員が「生徒さんご来校です!」と声をあげたが、
店の奥から返事がなかったことに栗田は「誰かいんのかよ!」「返事しないじゃん」とさっそく毒を放った。
この店では店員が客のことを「生徒さん」と呼ぶ決まりがある。
ところが店員が間違えて「お客さん」と口にしてしまう一幕があり、
これに自ら「昨日も生徒指導の先生に『お客さんじゃない生徒さんだ』って怒られました」
などと早口でコメントし、かなり焦っているようだ。
これを栗田が「キミ何が言いたいの」「1回落ち着こうか」と呆れたような声で一蹴してしまう。
こうした栗田の威圧的な態度に、店員はすっかり萎縮してしまったようだ。
ナレーションでも「この後も店員さんの緊張具合に注目して見てくれ」との説明がなされた。
その後も栗田の態度は変わらず、
懐かしいことが売りのはずの同店のメニューについて「記憶に無い!」と言い放てば、
初体験のソフト麺に「気持ち悪ぃ!」と口にし、「美味しいもの出してよ」と上から目線で注文してしまう始末。
店員もこの注文には、自信なさそうに「美味しいかどうかは…」と漏らしていた。
(トピックニュース)
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