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アジア大会でカメラを盗んだとして、韓国・仁川地裁が有罪判決を言い渡した競泳の冨田尚弥選手(26)が4日、
名古屋市内のホテルで記者会見し、冨田選手は「これ以上闘っても意味がない」と控訴しない意向を示した。
冨田選手は会見で「納得できないことはたくさんある。
裁判長が『監視カメラに写った人物を私だと断定できない』と言っていたのに、有罪になってしまった」と話した。
その上で、サポートがなく現状では競技生活を続けるのは難しいとした。
冨田選手は仁川アジア大会中の昨年9月、競泳会場で韓国メディア記者のカメラを盗んだとして略式起訴され、罰金を納付。
(共同通信)
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