15/06/03 06:45:37.52
2日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、片岡愛之助と熊切あさ美の破局報道について、岡本夏生が片岡を徹底批判する一幕があった。
番組では「夕刊ベスト8」のコーナーで「熊切あさ美 次の一手は?」と題し、日刊ゲンダイの記事を取り上げた。
記事では、熊切が破局を認めない姿勢だとし、次の手として「すがりつきタレント」への転身を提案している。
スタジオでは、岡本が現在34歳の熊切の心情を推察し、「34歳の女性の(交際歴)2年半」について、
「44歳の女性の2年半」「24歳の女性の2年半」「14歳の女性の2年半」と比較した上で最も貴重であると断言した。
岡本によると34歳とは「本当の崖っぷちで、最後の恋かもしれないし、
妊娠・出産をして健康な赤ちゃんを2人も3人も生む、ラストチャンス」なのだという。
岡本は妊娠や出産を考えると44歳ではギリギリ間に合わない可能性があるとし、
「34歳ならそのすべてが間に合う!
そのすべてが間に合う2年半をお金に換算したら1000万円くらいの価値があると思うの!」と熱弁を振るった。
そのように熊切の置かれた状況を解説した上で岡本は、片岡のしでかしたことの重大さを指摘する。
彼女は「その人の2年半を奪うワケよ?いたずらに奪っておいて、
粗大ゴミのようにいらなくなったからメールや電話で『ごめんね』みたいなワケの分からない、
ファジーなニュアンスで別れるのは、もっともオトコの汚い別れ方なのよ!」と声を荒らげて一刀両断した。
岡本が「そうは思えないかい!?」とスタジオの同意を促すと笑いが起きたが、
その後、司会のふかわりょうが、内藤聡子アナウンサーにも「内藤さんが熊切さんの立場だったら?」と訊ねた。
すると内藤アナは「いやー、きっついですよね…せめて向き合ってほしい」と漏らし、
彼女のあまりの真に迫った口調にはふかわは「十分伝わりました」と納得したようすで、スタジオでも笑いが起きていた。
(トピックニュース)
ソース
URLリンク(n.m.livedoor.com)