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28日深夜放送の「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)で、
タレントの安西ひろこが、一般人から受けた屈辱的な体験を語った。
この日の番組は「テレビから消えた芸能人」と題し、ゲスト出演した安西が自身の体験を語った。
番組は安西について、90年代末にグラドルとしてブレイクし、
ファッションモデルとしても「元祖 女子高生のカリスマ」も「元祖 女子高生のカリスマ」と持て囃されて活躍していた、と紹介した。
しかしそんな安西も、近頃はめっきりテレビで見かけなくなってしまった。
そんな彼女は最近、屈辱的な体験をしたという。
安西が地元の温泉施設のサウナでくつろいでいたときの話だ。
隣にいた女性ふたり組が「さっきさ、安西ひろこいたんだけどさ。
昔は可愛かったのにどうしちゃったんだろうね…」と会話を始めたというのだ。
そばに安西がいることに気づかない彼女たちは、なおも安西の胸が思っていたほど大きくなかったなど、批判的な言及を続ける。
安西はいたたまれなくなり、自分には非がないにもかかわらずその場を足早に立ち去ったという。
安西は、女性たちが「テレビに出てないと、もう売れてない。ダメなんだ」と口にしていたことを振り返った。
話を聞いたネプチューン・名倉潤は安西に同情を寄せ「(テレビに)出続けるって大変なのにね」
「テレビ出んようになってからって、ほんとキツイよね」と語った。
次長課長の河本準一も「ちょっとおらんようになったら
『もうあいつすべてなくした』という感覚でしゃべる人(がいる)」などと指摘し、
タレントならではの苦しみに共感するようすだった。
(トピックニュース)
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