15/05/28 16:11:38.20
【仁川共同】昨年9月に韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして窃盗罪で略式起訴され、
帰国後に無実を訴えた競泳の冨田尚弥選手(26)に対する判決公判が28日、仁川地裁で開かれ、
同地裁は求刑通り罰金100万ウォン(約11万円)の有罪判決を言い渡した。
冨田選手は昨年9月25日、チームの応援で訪れた水泳場で記者席にあったカメラを盗んだとされる。
略式起訴で罰金100万ウォンを納付したが、帰国後の昨年11月に記者会見し犯行を否定、正式裁判を申し立てた。
(共同通信)
ソース
URLリンク(n.m.livedoor.com)