15/05/26 22:09:15.05
音楽プロデューサーの小室哲哉(56)が26日、自身のツイッターを更新。
2011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在リハビリのため音楽活動を休止している妻で歌手の
KEIKO(42)について「globeの時の声の出し方を覚えていないみたいです」と現在の症状について触れた。
「KEIKOさんをボーカルとして今、どのように考えていますか?」とのユーザーからの質問に答えた形。
「一過性健忘症という症状があります」と切り出すと、
「一過性と聞くと数分とか、長くても一週間とかのイメージがありますが」とし、
さらに「本人曰くですが」を前置きしながら
「根気強くタイミングを、見計らってKEIKOに聞くと、globeの時の声の出し方を覚えていないみたいです」と説明した。
復帰を目指すKEIKOが現在置かれている状況に、
「焦らず、根気強く」「音楽の神様がほほ笑むまでゆっくりと」と励ましの投稿が寄せられ、
小室は「ありがとう」と再びツイート。
「KEIKOは、100%自然体で、前向きにとにかく明るく過ごし、れが僕の救いになっていることは、確かです」
と前向きにつづり、闘病を続ける愛妻を思いやった。
(スポニチアネックス)
ソース
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