15/04/28 15:35:42.36
27日放送の「私の何がイケないの?」(TBS系)で、アグネス・チャンが自宅の査定額に歓喜する一幕があった。
今回の放送では、「芸能人の思い出の品 一斉売却SP」と題して、
ゲストとして登場した芸能人の思い出の品の売却額を査定した。
そのゲストのひとりとして登場したアグネスは、横浜市にある旧自宅の売却を考えているとして土地ごと査定に掛けた。
旧自宅はアグネスが新婚時代に、夫の母親から譲り受けた120坪の土地に、5000万円をかけて建築した家とのこと。
アグネスは東京に仕事で向かうのが大変だということで、20年ほど前から、広尾にある家に住んでいるのだという。
横浜の旧自宅にはほとんど帰ることがなく、1年以上足を踏み入れていないそうだ。
VTRが終わり、スタジオでは、ひとまず現在の家の価値を見てみることになった。
すると、築30年を経過して、保存状態の悪い物件にも関わらず、
約4700万円という金額だということが明らかとなり、アグネスは大喜び。
旧自宅の建物自体の価格は0円だったそうだが、120坪の土地価格が20%アップしており4700万円の値がついたそうだ。
売却方法について、番組は、150万円かけて家屋を更地にすること、
そして120坪は広いので、3分割にして販売するのがオススメだとしている。
しかしアグネスは思い出の家を取り壊すのは、やはり抵抗があるとのことで、第3者に貸し出す方向でいくかもしれないと語った。
ちなみに他人に貸し出しす条件として、ときどき旧自宅を訪問したいと言い、スタジオ中がこの無茶な条件に呆れるなか、
アグネスは「『ひなげしの花』歌うよ」とニッコリ微笑んだ。
司会のくりぃむしちゅー有田哲平は「逆に面倒くさいですね、急に来て歌われても」とツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘った。
(トピックニュース)
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