15/04/18 19:17:45.51
17日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、
北野武監督が女優を口説こうとして失敗したエピソードを明かす一幕があった。
自身の監督作品、映画「龍三と七人の子分たち」PRのため、
番組に生出演した北野監督は映画の解説や、街頭インタビューで集まった質問に回答していた。
その質問で「映画を撮りたいと思う俳優・女優は?」という質問があり、
北野監督はキャスティング担当のスタッフに任せているとコメントし、
「名監督って言われるやつはみんな女優に手を出してるよな。汚えよな、あいつら」と、
監督の私情が入ったキャスティングを批判した。
しかし、ここでガダルカナル・タカが
「こういうのもなんですけどね。師匠ね、自分だって手を出そうとしててひどい目にあったことあるでしょ」と暴露した。
この暴露を受けて北野監督は、女優の尻を触って殴られた経験を明かした。
タカによると、とある女優を自宅まで送ろうとした時にその一件があったそうだ。
「(女優を送るなんて)監督になるとこんなふうになるんだって思っていたら、車乗った瞬間にまた出てくるんですよ。
なにしたのかなって思ったらひっぱたかれてるんですよ」と解説した。
詳細をタカから暴露された北野監督は
「いや、本人のマンション行く前に、前戯としてケツぐらい触ろうと」と当時のようすをさらに具体的に話し出した。
タカは、さすがに昼の情報番組でこれ以上の下ネタはまずいと思ったのか、トークを止めていた。
(トピックニュース)
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