15/04/18 03:47:39.03
16日放送の「LIFE!~人生に捧げるコント~」(NHK総合)で、内村光良が下ネタを連呼する一幕があった。
番組内のコント「我慢の男」では、アナウンサー・増淵芳郎(ますぶち よしろう)を内村が演じた。
増淵は、過去に極度の緊張から下ネタを連発しまい、今回15年ぶりにラジオの仕事に復帰したという設定だった。
何事もなくラジオ番組が始まるかと思われたが、
本番直前にスポンサー絡みのミュージシャンが新曲をリリースするため急遽飛び入りゲストとして参加することが決まった。
うろたえる増淵をよそに、突然ミュージシャンの男性が登場し、そのまま番組がスタートすることに。
増淵はガタガタと震え、緊張しながら番組を進めるが、
失敗エピソードを語るゲストが「珍プレイ続出だったよね」と発した言葉に反応してしまう。
増淵は「珍プレイ続出…チン、チン、珍プレイ、珍プレイということはやはり、あの…」と口にするも、
あわやと言うところで我慢して我に返った。
続けてゲストが「それもこれも自分の緊張からくるものなんだよね」
「マイクを握るのも硬くなってるのがわかるんだよね」と語ると、
増淵は「キン…キン…」「マイクが硬くぅ~、マイクが硬くという、そのマイクと言うのは~…」
と続けて下ネタを語り始めるが、寸前で我慢し我に返った。
さらにゲストが、緊張がスタッフにバレると恥ずかしいから逆に切れたというエピソードを語り
「ホント、オレってたちが悪いよね」と口にすると、またしても増淵が「立ちが悪い・・・立ちが・・・」と口にしてしまう。
しかし増淵は三度、ギリギリのところで我慢し乗り切った。
そんなあわや放送事故を免れてきた増淵だったが、
最後にゲストが新曲のタイトル「7年ぶりのシングルです『おっぱいがペロンペロン』」と紹介すると、
増淵は「なんじゃそのタイトルは~!」とブチギレ。
増淵はその後「おっぱいがペロンペロン」を連呼、最後には「おっぱーい!!」と絶叫したところでコントは終了した。
(トピックニュース)
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