16/07/08 01:25:05.70 5S2M1B+Yd
インテル、nVIDIA、AMDは2025年までに倒産する事となる。
2020年過ぎにはトランジスタの超極小化・超微細化は原子レベルの極限に達し、それ以上は小さく出来なくなる。
分子コンピュータや量子コンピュータは、早くて2035年、普通に行けば2050年以降(以前は2100年以降=21世紀最後~22世紀以降)が、
実用レベルに達する現実的な時期と言われている。
それまでは現行の『電子コンピュータ』の時代が続く事となる。
トランジスタを、これまでの横方向から、今後は縦方向に小さくするとも言われているが、
2020年過ぎには、どの道、物理の限界(原子の限界)に達し、それ以降の半導体業界は飽和状態に達し、
消費電力を省エネ化する等、演算能力の向上以外でのサブ的要素の向上を目指した開発が進んで行くものと見られている。
世の中の進化・発展に伴い、コンピュータ・半導体に求められる能力も極限まで高まり続けて来たが、遂に『頭打ち』状態となるのである。
今までは数年でコンピュータは能力不足の状態となり、買い替えられ続けて来たが、今後は急速に買い替えの頻度が落ちる事となるだろう。
CPU、GPUも耐久性が向上しており、より買い替えの必要性は少なくなっているのである。
そういった物理的事情に加え、中国メーカーの飛躍的進化・向上によって、アメリカ半導体のレベルに勝るとも劣らない、むしろ、
それを超えるレベルの半導体が開発・製造される様になり、アメリカ半導体産業は滅亡する事となる。
最先端技術の粋と言える、『スーパーコンピュータ』の分野において、100%オール中国製の
中国スーパーコンピュータ『神威太湖之光』が、それまでのスーパーコンピュータに大差を付け、性能・能力世界一に輝いた事が、
それを広く世界に対し完全に証明する結果となったのである。
アメリカ半導体産業は2020年代中にも斜陽産業となり、没落し終焉する事となる。
今、折からの人工知能(AI)、自動運転ブームによって、nVIDIA、AMDの株は常軌を逸して尋常で無く高騰しているが、
今、両社の株を買っている奴は後で悔やんでも悔やみきれない程の大後悔、大精神的ショックを受ける事となる。
21世紀、欧米はそれまでの20世紀の欧米黄金時代とは全く異なる軌道を歩む事となる。
それを見抜く事が出来ない、気付く事が出来ない者は破滅する事となるのである。