19/09/17 12:43:14.66 H36BKfOM0.net
千葉の台風豪雨災害は、停電災害よりも圧倒的に深刻、完全に安倍自民党政権による
人災だった。 菅官房長官は初動遅れを問われ「政府の対応は万全であった」と、根拠も
事実もないのに言い張った。 大雨が予想されているのに、組閣ごっこに夢中になり
二次災害＝豪雨による家屋の全損を招いてしまった。 まず全体をヘリコプターで
調査すれば、千葉南部と伊豆諸島は記録的暴風で屋根を飛ばされた家屋が数千世帯
あった。 大雨予想に対しては、自衛隊を数万人動員してとりあえずのブルーシート
張りをすべきだった。 停電は政府も自衛隊もほとんど何もできないが、雨対策は
人海戦術だった。 大雨にさらされた家屋はほぼ全損状態になり、柱もダメに
なってしまった。 組閣だっていったん中止する勇気と決断が必須だった
安倍自民党政権は暴言で失職した桜田五輪大臣と全く同じで「国民より、自民党が
大事、台風被害よりも組閣が大事」という選択を平然としていた。
国民を愚弄し嘘でだまし続ける安倍政権