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【バンコク共同】タイ警察は29日、日本人15人を摘発した中部パタヤの振り込め詐欺の拠点で記者会見し、15人が共同生活を営んでいたと発表した。
拠点としていた一軒家の部屋の壁には「売上目標」「絶対に稼ぐ!」と書かれた紙が張られており、目標額を決め、電話をかけていたとみられる。
警察によると、15人は22~54歳の男で、観光ビザで入国し、労働許可証を所持していなかったとして不法就労の疑いで29日に逮捕された。いずれも逮捕容疑を否認しているという。
ほかにも2人が関与している可能性がある。
警察は、約50台のIP電話機と約20台のノートパソコンがあったと発表した。
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