19/02/19 01:56:08.18 NlUm2me00.net
昨年、セックス依存症の治療を受けた「X-ファイル」のデヴィッド・ドゥカヴニーが、最初のエロティックな体験は6歳だったと語った。
相手は小学校1年生の時の担任で、先生からのボディータッチを期待してあらゆることをしたという。「いつもすごいワイルドに走り回っていたよ。そうすると止めようと
して先生が捕まえてくれたんだ」とドイツのテレビ局テレ5に語った。
デヴィッドにとってセックスは現実逃避の形であるため、それが依存症になるほどの性欲を高めたという。「僕にとってセックスは自分を忘れることができるもの。
スキーはセックスよりも気持ちいいと聞いたことがあるけど、僕はスキーをしないんだ」とコメント。現在では笑って話せることができるようになったが、セックスに取り付か
れたことで妻のティア・レオーニとの結婚を危うくしたことは認識しているとようだ。「僕と家族にとって非常につらい一年だった。今はこれまでにないくらい幸せで、
今ではあの困難に感謝しているよ。あの時期を夫婦で乗り切り、今では二人のきずなもこれまでよりも強くなった」と語っている。