14/08/14 17:29:26.32 hZayE+m80.net
行き過ぎたものはいずれ反動局面を迎えるのが相場の常であるが、相場トレンドの転換というものはしばしば、
多くの人が気にとめることのない、わずかな変化から始まるものである。
マーケットを動かす要因はファンダメンタルズだけではなく、コンセンサスは当てにならないことが多い。
皆がその気になったときほど警戒する必要がある。
しかし、今起こっていることの多くは、過去のチャートに予告されていた。
だからあれほど言ったのに・・・・・今からではもう遅い。 手遅れだ。
今度こそ強欲なアホルダーの君たちに言おう
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/ \/\/ ::::::ヽ もうダメぽ
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|ヽ/\・∀・ /\/ ::::::::| アキラメロン
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ヽ \/\/\ :::::::::/ 年金砲はもうないぞ!
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GPIF法改正は見送りの可能性も、改革の成果次第-自民・木原氏 (1)
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)
木原氏はGPIFの資産構成見直しは、政府・日本銀行がデフレから緩やかなインフレへの転換を図る中、将来の
金利 上昇(債券価格の下落)を考慮すると国債偏重はリスクが高いという問題意識が発端だと指摘。
「党や政府の議論は株価 を上げようというより、分散投資してリスクを下げようというのが主流だ」と述べた。
新たな資産構成の具体的な割合は「GPIFが考えること」と断った上で「直感的には国内株式が20%というのは
高過ぎる気がする」と発言。「国内株、海外株、REIT(不動産投資信託)、もしかしたらベンチャーも含め、薄く広く
分散投資しようという議論だ」と説明し、市場関係者の過度な期待通りにはならないとの見通しを示した。