17/10/08 13:41:27.50 CGuPXFhzM.net
ぼく「まーず!まーず!」だきっ
マーズ「ごめんね。最近何だか忙しくてね…こんなふうにアンタと肌を合わせる機会も減ってしまってさ」
ぼく「まーず!まーず!」すりすり
マーズ「でも、なんでなんだろうね。急にアタシなんかが注目されるなんて」
ぼく「それは…ケツ…」
マーズ「けつ?」
ぼく「けっ…結果的に鑑みれば至極当然の…その…」
マーズ「?変なアンタ…まあいいよ。バックから…好きだろ…入れても…」
ぼく「まーず!まーず!」ぬぷぷ
マーズ「あっ…いいわ、滾るわぁ」フリフリ
ぼく「ううっ…当然の…叩かれて至極当然の…ケツ!」ばちーん!
マーズ「きゃっ!?」
ぼく「くそ!我慢ならん!だいたいあの新カードは何だ!ノーパンか気になるのかいと誘う表情とデカケツは!」ばちーん!ばちーん!
マーズ「…!」すくっ
ぼく「ふえぇ…おちんちんが抜けちゃったよう…ごめん。まーず!怒らないで。ぼく、つい…」
マーズ「円卓会議に呼ばれた。ちょっと行ってくるね」
ぼく「?」
ぼく「……。まーず…おぱんつ穿かないで行った…」くんかくんか