魔王 「真に美しい世界を望む為だ」【4】at NEWS4VIPTASU
魔王 「真に美しい世界を望む為だ」【4】 - 暇つぶし2ch197:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/06/29 08:01:00.92 kFRdWjt20
期待待機しちゃうからこれるときにきてー;;;;

198:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/06/29 09:54:49.75 j5+2mzeP0
おはよう!

>>197
ご、ごめん、気をつけるよ;;

199:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/06/29 10:02:43.52 j5+2mzeP0
青年「魔導師?」
魔導師「……あ、いえ…… ……行きましょう」

スタスタ

勇者「…… ……」
青年「勇者様も、早く……」
勇者「…… ……」ナデ
青年「……氷撫でても冷たいだけでしょ」
勇者「魔導師の氷の魔法……簡単には溶けない……よね」
青年「…… ……」
勇者「……ごめん。行こう」

スタスタ

青年「…… ……」

タタタ……ッ

剣士「ここだ……この中。この奥の壁一面が、あの鉱石で覆われている」
剣士「……炎よ」ボゥッ
魔導師「!? 剣士さん、何を……」
剣士「明かり代わりだ。俺だけなら良いが……勇者も居る」
剣士「中は薄暗いからな」
青年「便利だな、君は」クス
勇者「……器用、って言うんじゃ無いの」
剣士「コントロールを覚えれば出来るだろう……行くぞ」

コツン。コツン……

200:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/06/29 10:40:44.61 j5+2mzeP0
勇者(剣士はコントロールって言うけど……そんな簡単に)ハァ
勇者(さっきの魔導師の魔法もそうだ……小さい時の事なんて覚えてないけど)
勇者(……でも、元々魔導師は、将来を期待されてた、って聞いた)
勇者(赤ちゃん、って言ったって、魔物…… ……かわいそう、なんて)
勇者(思っちゃいけない、んだろうけど……)ハァ

コツン、コツン

青年(素質だ、才能だ……そんな物はどうでも良い)
青年(……やっぱり、僕がとどめを刺しておくべきだったか?)
青年(否。血のにおいに惹かれて集まってこられても困る)
青年(……魔導師の策が最適だった。筈だ……でも)フゥ
青年(勇者様は……『仕方ない』と口にしただろう。でも……もし)
青年(僕がとどめを刺していたら……きっと、悲しんだだろう)
青年(……それが、なんだ。糞……ッ)チラ
魔導師「……剣士さん、もう少し前の方を照らせますか」
剣士「それほど深い洞窟じゃない……ほら、あそこだ」
青年(……人間同士。良いじゃ無いか、それで)
青年(あの……『金髪紫瞳の男』の事なんか……)

コツン、コツ

勇者「?」スッ
勇者「……わぁ!」
青年「……なんだ、もう到着か」
魔導師「こ、れは……凄……い……」
勇者「こ、これ……壁一面!?」
魔導師「…… ……」コンコン
魔導師「ふむ…… ……一見、と言うか。触った感じは……」
剣士「見てろ……こうして、柄で……」コン

パラパラ……

魔導師「!」

201:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/06/29 10:47:30.28 j5+2mzeP0
青年「……曾御爺様は、どうやって持ち帰ったんだかな」ハァ
魔導師「……とにかく、やってみます」
魔導師「青年さんと剣士さんは、見張りをお願いしますね」
魔導師「……あ、やっぱり剣士さん、手伝ってください。明かりがいるし……」
剣士「ああ」
青年「じゃあ、勇者様と僕はこっちで…… ……ん?」
勇者「うん…… ……ん?」

チカチカ

青年「…… ……」ジィ
勇者「え。な、何?」
青年「……光ってる」
勇者「??」
青年「君の背……光の剣だ!」
勇者「え!?」

魔導師「…… ……」コン、コン……ボロ……ッ
魔導師「ああ……ッ すみません、剣士さん、やっぱりちょっと離れてください」
魔導師「炎に負けてる……」
剣士「……消すか」
魔導師「ああ、駄目です!明かりはいります……!」
剣士「無茶言うな!」

青年「……ありゃ今何言っても一緒だな。こっちへ」グイッ
勇者「あ、う、うん……」タタ……

202:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/06/29 11:00:00.71 j5+2mzeP0
青年「後ろ向いて……」
勇者「…… ……どう?」クルッ
青年「…… ……」ゴソゴソ、シュル……
青年「……光ってるな、間違い無く」
勇者「…… ……」チラ
青年「? ……ああ」
青年(剣士を見てるのか……確かに、あいつは『欠片』)
青年(光の剣に何かがあるとするのなら……あいつの身にも何か……)チラ

剣士「……駄目だな」
魔導師「ですね……仕方ありません、僕一人でやります」ハァ
青年「勇者様、これ持って……ちょっと待っててね」

スタスタ

勇者「あ、うん……」
青年「おい、二人とも」
剣士「? 何だ」
魔導師「青年さん、後で……」
青年「勇者様を見ろ……光の剣が光ってるんだ」
魔導師「……え?」クルッ
剣士「何?」クルッ
勇者「…… ……あ、えっと。うん。ほら」スッ

チカチカ

203:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/06/29 11:17:12.79 j5+2mzeP0
魔導師「…… ……え」
勇者「……あ、あの、えっと」
剣士「いつからだ?」
青年「気がついたら……だが、ここに入ってから、じゃ無いか」
魔導師「剣士さんの魔法に反応した……訳では無いですよね」
勇者「それは……うん。今までこんな事なかったでしょ?」
剣士「…… ……」
青年「何とも無いのか」
剣士「俺か? ……ああ、特に……」
魔導師「……と、すれば、こっち」コン
魔導師「ですよね、この鉱石」
青年「……曾御爺様がこの鉱石を使って修理した、から? ……しかし」
剣士「鍛冶師が修理した部分は……紫の魔王と金の髪の勇者が」
剣士「対峙した時に、崩れ落ちたと聞いているが」
魔導師「…… ……しかし、貴方が何も感じない、のなら」
青年「そう考える方が妥当、だと言うのはわかるが……」
剣士「……見せてみろ」スッ
勇者「! 駄目!」バッ
剣士「!」
勇者「……ッ ご、ごめん、でも……ッ」
剣士「……俺の身に何かあれば、か」
剣士「気持ちは……ありがたい、だが」
魔導師「ですが……剣士さんは、あまり触れられない方が良いと思います、僕も」
剣士「……尚更、だ」
勇者「え?」
剣士「……黒髪の魔王。現魔王……と、俺は」
剣士「『触らない方が良い』だろうと、皆の見解も一致していた、が」
剣士「……これが、意味が無い……と、思うか?」スッ
勇者「で、でも……」
剣士「……勇者」ハァ
勇者「え?」
剣士「『俺たち』は何の為に旅をしている?」
勇者「……え」
青年「…… ……」
魔導師「…… ……」
剣士「『魔王を倒す』……そして」
青年「……『腐った世界の腐った不条理を断ち切る為』だろう」

204:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/06/29 11:26:24.52 j5+2mzeP0
魔導師「…… ……」
剣士「……お前達が色々と、俺が消滅しないように、と」
勇者「!」
剣士「模索して……くれている、のは知っている。気持ちはありがたいと」
剣士「素直に思う……『向こう側を否定する』事も」
剣士「別に……反対する訳では無い。だが」
剣士「この間の青年の『夢』の話を聞いて、尚更……思った」
魔導師「……避けて通れない、ですか」
勇者「魔導師!?」
青年「剣士」
剣士「……睨むな。あれは自分で話す事だ……お前が」
青年「…… ……」
魔導師「……?」
剣士「……俺たちは、確かに色々と否定して……来た、つもりだ」
勇者「つもり……?」
剣士「そうだ……青年のその夢の話にもあっただろう」
剣士「『あの時黒髪の勇者が、魔法使いでは無く僧侶を選んでいたら?』」
青年「…… ……」
魔導師「…… ……」
勇者「…… ……」
剣士「魔王達の居る場所から、『干渉』出来てしまった。しかしそれは」
剣士「……『違う道』を歩んだように見える。だが、結局は」
剣士「それ自身を……自らの手で『否定』したのと同じだ」
青年「待て! ……そんな事を言えば、今の僕らの行動が意味の無い事になる!」
剣士「そうは言わん……否、言いたくない、と言うのが正解かもしれないが」ハァ
剣士「……変えられない部分もあるのだ、と言う事は……頭に入れておくべきだ」
魔導師「…… ……」
剣士「魔導師、さっき言いかけた話は何だ?」
魔導師「え?」
剣士「……海を渡っている時に。向こうで言うと言っただろう」

205:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/06/29 11:39:10.78 j5+2mzeP0
魔導師「ああ……一人で来られたときは、魔物に会わなかったのですか、と」
剣士「……船の上で何度か戦闘はしたが」
魔導師「……そうですか」
剣士「それがどうした?」
魔導師「……いえ。魔王の復活に際しては、魔物が強くなり、数も増える筈なのに……」
青年「居たじゃないか、さっき」
魔導師「……まあ、そうですけど。でも赤ちゃんでしたよ」
勇者「…… ……」
魔導師「親なり、群れなりが寄ってこないうちに、とは思いましたけど」
魔導師「……赤ちゃん単独で、って言うのも……おかしいなぁって思いません?」
剣士「……まあ、そうだが」
青年「剣士も魔導師も……そんな話をしてる場合じゃ無いだろ?」
剣士「……すまん。話の腰を折ったな」

206:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/06/29 11:50:50.08 j5+2mzeP0
お昼ご飯ー

207:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/06/29 20:15:29.30 SWgQqnBl0


208:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/06/29 23:08:09.51 Os3Bd4fbO


209:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/06/30 03:18:41.11 b7xCsGxN0


210:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/06/30 09:55:12.45 0MS+rQVj0


211:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/06/30 12:36:24.15 XZOojVpdi


212:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/06/30 18:05:51.71 BCT1F5B30
いま帰宅orz

明日も出かけるので、水曜日かな……
なかなか進めずごめんなさい

213:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/06/30 19:48:30.57 iigUjJF60
乙ー
無理せんでええやでー

214:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/01 01:40:48.79 aG/1OVX90


215:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/01 08:02:30.11 3PA4aD0TO


216:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/01 14:01:53.56 0qN6OxCvi


217:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/01 19:56:11.38 XHQsidA20


218:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/01 22:13:03.29 RkcqEJJ30


219:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/02 02:19:21.70 Ae46Y/Xr0


220:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/07/02 09:45:09.80 HIfWSapb0
剣士「魔導師」
魔導師「は、はい」
剣士「『向こう側』では、后の炎で光の剣を鍛え、俺の力を注ごうとした」
魔導師「……はい」
剣士「だが結果……俺の中に光が吸い取られる様に見えた、んだったな」
青年「……おい」
魔導師「そう……です」
剣士「俺が全てを思い出し、実際に光の剣を……完璧に戻したのは」
剣士「……勇者が、魔王になってから」
魔導師「……はい。勇者様が黒髪の魔王様と対峙され、倒された……否」
魔導師「新たな魔王となられる時の衝撃で思い出された……んだと思います」
剣士「…… ……」
勇者「……剣士? 何を……」
剣士「心配するな。俺は……『向こう側の俺』と違って」
剣士「記憶が無い状態、の侭だ」
勇者「え?」
剣士「……知識として知っている、に過ぎない」
青年「……とは言え、だ。急にそんな話をしだしてさ」
青年「物騒なこと、企んでるんじゃないかって、心配するのは……」
剣士「当然とは言わんが……理解は出来る」

221:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/07/02 10:16:35.31 HIfWSapb0
幼稚園から呼び出しがorz

ごめん、中断!

222:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/02 16:13:03.90 WZ6zG0SAi
なんだろ
大したことじゃないといいね

223:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/02 18:37:31.27 o3othDBt0
お熱とかかな?

224:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/03 02:10:00.79 igARs6ReO


225:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/03 07:57:03.09 P9JpXXmd0


226:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/07/03 11:18:45.74 zvdR+UZq0
勇者「剣士…… ねえ、やめて、よ?」
剣士「……魔導師、作業を続けてくれ」
魔導師「大体の想像はつきます。でも……無理です、剣士さん」
魔導師「僕には……出来ない」
勇者「…… ……」ホッ
青年「まだ早いんじゃない、勇者様」ボソ
勇者「え?」
魔導師「確かに、鍛冶師様の道具は持ってきました……でも」
魔導師「採掘できたと仮定しても、此処で剣を鍛え直す事はできません」
剣士「…… ……」
魔導師「道具も、火も……足りません。だから……」
剣士「……鍛えた剣に俺が触れ、向こう側を繰り返す、と言いたいのだろうが」
青年「このままでも充分、って言いたいのか」
勇者「!?」
剣士「何故光っているのか。俺が『欠片』で『魔王達の残留思念』そして」
剣士「……『光の剣』自体の欠片でもあるのなら」
勇者「え!?」
剣士「……でなければ、向こう側で俺が消滅し、剣が直った事実を」
剣士「どう説明つける」
魔導師「……今の侭で充分だと言うのなら、どうして僕に作業を続けさせるのですか?」
剣士「念のため、だ。俺の考えが……もし、真実に近いなら」
剣士「剣は……俺は、覚えて居るはずだ」
青年「? 何をだ」
剣士「……この鉱石が一時期、『一緒であった事』」
勇者「だ……ッ だから、って!」
剣士「推測だ。だが、試せる事があるのならばやってみるべきだろう」
剣士「……ずっと思っていた。今も思っている。気持ちはありがたい」
剣士「だが…… ……それに甘んじる事はできん」

227:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/07/03 11:28:29.77 zvdR+UZq0
剣士「『魔王を倒す』……記憶の無い俺には、それしかない」
魔導師「…… ……」

スタスタ、コンコン……

勇者「魔導師!?」
魔導師「……僕も一緒です。勇者様もでしょ?」コンコン……サラサラ
魔導師「魔王を倒す者…… ……それが『勇者』です」
青年「魔導師!」
魔導師「……どうして、癒し手様は亡くなったのです」
青年「!?」
魔導師「本当ならばもう少し、生きられた……否、エルフの長であれば」
魔導師「実際のご寿命だったのかもしれません。でも」
魔導師「……何を思って、貴方に託したのです、青年さん」コン……
青年「…… ……ッ」
剣士「……勇者、光の剣を」スッ
勇者「……ッ」ガシッ フルフル
剣士「駄々をこねるな…… ……お前は、世界を救う勇者だ」
剣士「あれほど、何度も言っていただろう」
剣士「『私は魔王に等なりたくない』と」
勇者「…… ……ッ」ポロポロ
青年「…… ……」
魔導師「……駄目ですね。どれだけ削っても一緒だ」フゥ
剣士「形にはならんか……」
魔導師「本当に……凄いお方だったのだ、と想像はつきます。鍛冶師様……」
青年「…… ……」
剣士「……勇者」
勇者「!」ビクッ
剣士「俺達だけじゃ無い。お前の親だけでも無い」
剣士「……紫の魔王に関わった全ての者達……どんな思いで」
剣士「親しみを覚え、傍で共に過ごしてきた者達が」
剣士「……『魔王』を倒し、『世界』を救えと」
勇者「…… ……」
剣士「口にしてきたか……もう一度、考え……否」
剣士「『想って』……見て欲しい」
勇者「…… ……」ポロポロ

228:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/07/03 11:47:53.35 zvdR+UZq0
魔導師「剣士さん、これを」スッパラパラ……
剣士「…… ……」ギュ
青年「握りしめたからって、何か変わるのか」
魔導師「……考えつく限りをやってみるのは、悪い事じゃ無いでしょ」
勇者「ど……ッ どうやって、帰るの!?」
青年「!?」
勇者「剣士が居ないと船、動かせないよ! そ、それに……ッ」
勇者「わ、わたし、私達は、仲間でしょ……!?」ボロボロボロ
魔導師「……勇者様」
青年「…… ……」
剣士「船の運転ならば、青年でも出来る。それに……」
勇者「て、転移は!? 転移なんて……!」
青年「勇者様、こんな時に……!」
魔導師「シィ…… ……引き留めたい、のは同じでしょう」
青年「…… ……」
魔導師「僕達じゃ、無茶苦茶な……我が儘なんて、口に出来ないでしょ」ボソ
青年「…… ……ッ」
剣士「勇者」
勇者「……ッ」
剣士「願えば叶う」
勇者「……ッ う、ぇ……ッ」ウワアアアアアア
剣士「……光の剣を。勇者」スッ
勇者「……ッ ゥ、う…… ……ッ」スッ
青年「剣士! 待て……ッ」
魔導師「青年さん、お情際悪いですよ」
青年「魔導師、お前……ッ」ハッ
魔導師「…… ……」ポロポロ
剣士「…… ……」
勇者「……剣士」
剣士「……?」
勇者「決心が鈍る前に、早く……ッ」
剣士「……ああ」
青年「勇者様、僕の後ろに……何があるかわからないから」
勇者「う、うん……」
魔導師「……では、剣士さん……柄を握って………願ってください」
剣士「…… ……」ギュ……!

チカチカ……パァ!

229:1 ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/07/03 11:48:56.87 zvdR+UZq0
お昼ご飯とおむかえー
昨日はごめん。七夕の笹貰いに行く日なの忘れてたorz

幼女は元気です……

230:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/03 14:06:25.54 MjR710Sui
そいつぁうっかりだね☆

231:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/04 01:21:32.21 f1qhj3ns0


232:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/04 07:09:22.74 rrLUqEQCO


233:1@もしもし ◆Vwu55VjHc4Yj @転載は禁止
14/07/04 17:54:08.14 oaN5Wsad0
風邪引いてます( ゚д゚)

234:名も無き被検体774号+@転載は禁止
14/07/04 20:28:16.49 9UP6cdTN0
お大事に。


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