14/05/28 21:41:04.19 EkgUqxEB0
ありがとうございます。
感謝いたしております。
心が、狭く、その心が、心の王となりわたくしを無視し、思考を再開する・・・
そういう冷徹なる面をみると、何も言えません。自分自身はもうここに生きています。
この心の王がいつか自分自身になったときに、わたくしは、失せた景色を
見ることさえ許されないのだろうか? たぶんそうでしょうね・・・
なぜか? それをわたくしは絶対に許さないから・・・。
人を監視するような者は、人とはいわない。
この厳しい態度を、この仏門のひよっこ、この自分自身に伝えたいです。
そのとき、葛藤、心の迷い、その中での時間が減っていくこと、
こんな終わり方、いやだ、というかもしれません・・・
どうか、止めないでください。それが、自分自身の歩みとして、復活し、
あなたたちが喜ぶならば。こんな、わたくしを、許してくださいね・・・。ありがとう。