12/10/24 18:52:34.80 KJgflz4f0
びっぷら「一時的接触を極端に避けるね、１は。恐いのかい？尻に触られるのが。」
びっぷら「他人に触られなければ広げることも開けることもない。でも、快楽を得られることもないよ。」
びっぷら「人間は快楽を永久になくすことはできない。尻は一つだからね。
ただ感じることができるから、１は耐えていけるのさ。」
1「時間だ…」
びっぷら「もう、終わりなのかい？」
１「うん、もう止めなきゃ。」
びっぷら「スレを？」
１「あっ、いや、びっぷらには他スレが用意されていると思うよ。別の…」
びっぷら「常に１は尻に痛みを感じている。尻が痛がりだから、生きるのも辛いと感じる。」
びっぷら「ガラスのように繊細だね。特に１の尻は。」
１「僕が？」
びっぷら「そう。コウイに値するよ。」
１「コウイ…？」
びっぷら「掘るって事さ。」
>>1のケツのためにあの作品まで酷いことに。