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牛が6時間“脱走” 捕獲時に1人けが
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[2012年07月30日 14:35]
29日午後5時ごろ、宇佐市下庄の畜産農家の敷地から、生後11カ月の雌牛(体長190センチ、体重246キロ)が逃げ出した。
牛は約6時間後に約300メートル離れた空き地で捕獲されたが、捕まえようとした県宇佐家畜保健衛生所職員が牛に突進されて顔に軽いけがをした。
宇佐署によると、牛は飼い主がトラックから降ろして牛舎に入れようとしたところ、暴れて脱走したという。
牛は興奮状態にあり、放置すれば通行などに危険が生じる恐れがあったため、獣医師が麻酔銃を発射して捕獲。牛は数分後に死亡した。