12/06/18 00:43:12.56 HH6ekQpNO
「いや、いい。お前が飲め」
とビールをぐいとあおった川島は、店員にビールを注文した
「何杯目?」
「3かな」
「美味しい?」
「飲むか?」
「いらない」
493:名も無き被検体774号+
12/06/18 00:45:15.80 HH6ekQpNO
「何か頼んでいい?」
「おう、どんどん頼め」
内田はとりあえず自分の食べるものを注文する
お酒はあまり美味しいと思わないので、吉田にビールをもう一杯追加してやった
「うっちー…」
「なに?」
恨めしそうにこちらを見てくる吉田を見て、気分が良くなってきた
494:名も無き被検体774号+
12/06/18 00:47:13.93 7Nl1Ro660
すぽると見てないけど白いユニの裾から白いふとももを輝かせて
ブンデスのピッチを駈けるかわいい小鹿を受信しました