TENGAの無いアメリカでコンニャクが大人気at NEWS
TENGAの無いアメリカでコンニャクが大人気 - 暇つぶし2ch1: リキラリアット(catv?)@\(^o^)/
15/12/12 07:12:56.14 QY4YtL2u0.net BE:698254606-PLT(13121) ポイント特典
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「こんにゃくという独特の食感と風味をもつ伝統食材を海外で広げたい」
さかのぼること6年前、群馬県昭和村のこんにゃくメーカー「北毛久呂保(くろほ)」社長の兵藤武志さんは
県内でもいち早く、こんにゃくを携えて海外に向かっていた。
「スライム? 」「食べられるの? 」 外国人からは“謎の物体”扱い
こんにゃく初デビューは、昭和村商工会が参加したドバイの展示会だった。しかし、結果は「惨敗。
さんざんでした」と兵藤さん。
「食べた瞬間、口を押さえて言うんです」と兵藤さんが続ける。
 「スライミー」
スライムみたいで、ぷよぷよして気持ち悪い。まったく、こんにゃくは口に合わなかったのだ。そればかりか
兵藤さんは衝撃の事実を突き付けられた。
「こんにゃくが『食べもの』だと理解されなかったんです」
こんにゃくを見た外国人が、まず言うのは「なんだ、これは!! 」。次に言われるのが「食べられるのか? 」。
こんにゃくは、もはや「謎の物体扱い」だったのだ。
「もっと海外でも認知されていると思っていました…」と兵藤さん。ゆえに「説明が大変」。
「とにかく『植物からできている』ってところから説明しないといけないんですよ」
じつは、世界中でこんにゃくを食べている国民は、ほぼ日本人ぐらい。海外でも、こんにゃくいもは生産されて
いるが、それは、ほぼ増粘剤やペットフードとしてのニーズである。こんにゃくのことは、ほぼ世界中の誰もが
知らなかったのである。
 
その後ロシアの商談会にも行った兵藤さん。やはり「食べもの扱いされないうえに、大不評」だった。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)


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