【利権】クールジャパン『東京国際映画祭』 ポスター担当は佐野研二郎 総合プロデューサーは秋元康at NEWS
【利権】クールジャパン『東京国際映画祭』 ポスター担当は佐野研二郎 総合プロデューサーは秋元康 - 暇つぶし2ch1: ミラノ作 どどんスズスロウン(京都府)@\(^o^)/
15/08/19 22:35:00.92 YHZXpieN0.net BE:215630516-PLT(15000) ポイント特典
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佐野研二郎氏デザインのポスター
URLリンク(livedoor.sp.blogimg.jp)
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この秋、脇目も振らず、まっすぐ仕事場に向かっていた人でなければ、六本木駅の壁面を飾った広告に目を奪われ、
足を止めたはずだ。白と黒だけを使い、佐野研二郎がデザインしたロゴを強調するポスターは、
今年の東京国際映画祭の広告である。最近記憶しているなかでは、まちがいなく最高に美しかった。ただし、なんだか変だった。
ひとつのキャッチコピーは、「TOKYOが、カンヌ、ベネチア、ベルリン、を超える日が、やってくる!?」と書いてある。
もうひとつは、「ニッポンは、世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく。」とある。
映画監督の松江哲明(『フラッシュバックメモリーズ3D』)は、特に後のほうのコピーを不愉快に感じたが、
そう思った人は他にもいた。彼がツイッターで、
個人の業績を国に重ねるのは「みっともない」と書き込んだら、3,000件以上ものリツイートがあったからだ。
東京国際映画祭の新たな方向?
映画祭の出来をマーケティングで判断するのはフェアではないだろう。しかし、
今年の東京国際映画祭には何かおかしな感じがあった。30回に満たない東京最大のこの映画の祭典は突然、
「クール」になりたがっている。というか、映画祭のパンフレットに何度も登場するフレーズ、
「クールジャパン」を意識しているのだ。
映画祭の椎名保ディレクター・ジェネラルは、「クールジャパンに該当する日本の優れたコンテンツとの連携を、
東京国際映画祭が積極的にけん引することも肝要」と述べた。そして、タイミングを見計らったように、
今やイベントには欠かせないAKB48のプロデューサー、秋元康を「総合プロデューサー」として迎え入れた。
www.nippon.com/ja/column/g00235/


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