15/06/26 22:21:30.05 20d9uyFp0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
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ウィンザー城周辺を警備しているイギリス王室近衛兵の肩を掴んだ愚かな観光客が、
近衛兵に一喝される様子が公開されました。
アジア系と見られる男性が、警備にあたっている近衛兵に並んで歩きだし、
それを見た彼の友人がクスクスと笑う様子が動画には記録されています。
そして、このアジア系の男性は、何か話しかけるような様子で近衛兵の肩に手を置きます。
次の瞬間、近衛兵が彼にライフルを向け、「女王陛下の近衛兵から離れろ!」と一喝。
アジア系の男性はすぐさま飛びのき、画面から消えます。
イギリス国防省は動画に対し、「観光客は近衛兵に敬意を持つように」と話します。
赤い制服と黒皮帽子の彼らは、女王陛下をはじめとする王室の人々を警護するという
重責を担っているのです。
この近衛兵の歴史は古く、1660年にチャールズ2世の時代から、
350年以上の伝統があります。
おそらく、観光客の失礼な行為に対するガイドラインを彼らは決めていると推測されます。
近衛兵はこの観光客をこの場で逮捕することも可能だったとのこと。
ライフルを観光客に向けたのは、“最後の警告”であったのでしょうね。
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