中国軍幹部「我々は戦争を求めているのだ。習近平が躊躇うなら『戦争できる指導者』に代わってもらう」at NEWS
中国軍幹部「我々は戦争を求めているのだ。習近平が躊躇うなら『戦争できる指導者』に代わってもらう」 - 暇つぶし2ch1: エクスプロイダー(宮城県)@\(^o^)/
15/06/23 00:20:17.43 42vLY78W0●.net BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典
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戦争求める中国軍 ミャンマーへの宣戦布告を建議したことも
今や粛清の嵐は、中国人民解放軍にまで吹き荒れるようになった。怨嗟と不満が渦巻く軍を
このまま放置していれば、予期せぬ叛乱が勃発する可能性すら指摘され始めている。
ジャーナリストの右田早希氏がレポートする。
習近平主席は現在、「軍の汚職追放キャンペーン」を展開中である。要は汚職追放にかこつけて、
230万人民解放軍の掌握を図るべく、権力闘争を仕掛けているのだ。
その過程で、江沢民元主席が抜擢し、江沢民・胡錦濤時代を通じて人民解放軍に君臨した
徐才厚・郭伯雄の両元中央軍事委員会副主席を粛清した。徐才厚上将は昨年3月に拘束され、
今年3月に死去。郭伯雄上将は、息子の郭正鋼浙江省軍区副政治委員ともども、今年3月に
拘束された。
「徐才厚と郭伯雄の両巨頭を粛清したことで、習近平は軍全体を敵に回してしまった」
海外メディアはそのような憶測記事を飛ばしているが、こちら北京で人民解放軍関係者に
話を聞くと、事実とはまったく異なる。
ある海軍中堅幹部は、次のように述べた。
「徐才厚と郭伯雄が支配した江沢民・胡錦濤時代の解放軍は、まるでシロアリに蝕まれた
倒壊寸前の家のようなものだった。出世のための賄賂が全軍に横行し、軍人の仕事は
ビジネス&宴会と化していたからだ。
それを習近平主席は、『軍人の本分は戦争して勝つことだ』と檄を飛ばし、毛沢東時代の
人民解放軍に戻してくれたのだ。そのため今は賄賂漬けになっていた幹部たちを除けば、
軍の士気は高まり、戦争への準備は整っている」
続く


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