15/06/18 21:17:15.48 oioWQDCi0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
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カリフォルニア州の男性が、ケンタッキーで購入したチキンにネズミのようなものが入っていたと主張し、
弁護士を雇って訴える構えを見せています。
警備員のデボライズ・ディクソンさんは、先週ロサンゼルスのケンタッキーでフライドチキンを
３つ購入しました。するとそのうちの一つに、チキンじゃないようなものが紛れ込んでいたというのです。
味は「硬くてゴムみたいだった」そうで、良く見るとネズミのような形をしているのに気付いたそうです。
彼は今回の件に関し、ラジオ番組で「とても不快だったよ」と話しているそうです。
「ネズミと同じような形をしていたのに気づいて、とても驚いたよ」とディクソンさん。
彼は購入したケンタッキーの店のマネージャーに、この変な形をした揚げ物を見せたところ、
マネージャーは驚き慌てふためいて、彼に謝罪し、無料の食事券を渡そうとしたそうです。
しかしディクソンさんは食事券を断り、弁護士を雇って法廷で訴える構えを見せました。
一連のマネージャーの行動から、ネズミであることをケンタッキー側が「認めている」と
ディクソンさんは話します。
ケンタッキーはディクソンさんとコンタクトを取ろうとしているそうですが、
彼は弁護士を通してくれと言って話をしないそうです。
火曜日になり、ケンタッキーは公式のfacebookのページにこの件についてメッセージを投稿しました。
「ＫＦＣはお客さまの申し出を深刻に受け止めており、現在この件については調査中です」
「我々のチキンは形もサイズも様々であるため、このクレームに対する証拠はありません」
ＫＦＣの広報担当は、同じ方向からの画像しかないため、わかりにくいが、
この揚げ物は明らかに鳥の胸肉を揚げたものであると主張しています。
メディアの調査によるとディクソンさんの主張を支持するサポーターは何千人にもおよび、
彼のfacebookに投稿された変な形の揚げ物の画像は既に何千回もシェアされているそうです。
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