15/05/31 22:07:22.88 uNpWC3Om0●.net BE:194767121-PLT(13000) ポイント特典
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中国メディアの観察者は30日、国際サッカー連盟(FIFA)幹部の汚職問題が浮上したことについて、イタリア紙の「コリエレ・デッロ・スポルト」がこのほど、
2002年に開催された日韓ワールドカップ(W杯)について「審判のジャッジに問題があったことは間違いない」、「ミスジャッジによる最大の受益者は韓国だ」などと報じたことを伝えた。
記事は、「日韓W杯では複数のジャッジが物議を呼んだことを覚えているだろうか?」と伝え、コリエレ・デッロ・スポルトが「日韓W杯で“八百長”があったのは間違いない」と報じたことを伝えた。
続けて、コリエレ・デッロ・スポルトの報道を引用し、日韓W杯の決勝トーナメント1回戦で韓国と対戦したイタリアは、エクアドル出身のバイロン・モレノ審判による不可解なジャッジによって
得点が取り消されたり、複数のイエローカードを受けたりしたと指摘。モレノ審判のジャッジは明らかに「韓国寄り」だったとし、イタリアは日韓W杯における「被害者」であり、
韓国が最大の受益者であると報じたことを伝えた。
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