15/05/20 20:09:35.28 SJwhN3E60.net BE:633888355-PLT(15000) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/zusagiko.gif
嫌韓ムード蔓延の日本で“韓流”冷める、急失速する企業も・・韓国ネット「身分証を要求された」「日本と韓国の仲はよくなってきていると...」
FOCUS-ASIA.COM 5月20日(水)14時28分配信
２０日の韓国経済によると、日本で広がる嫌韓ムードや円安の影響で、日本人向けにビジネスを展開する韓国企業の業績が急速に悪化している。
２００５年以降の日本の韓流ブームの恩恵を享受してきた一流ホテルは、日韓関係悪化の直撃を受けている。ウォーカーヒルホテルの昨年の営業利益は、
前年比３４．２％減の１４８億ウォンとなった。ウェスティン朝鮮ホテルを運営する新世界朝鮮ホテルの営業利益も４１億ウォンと、前年比で５５．４％
減少した。ホテル業界関係者は「今年に入って日本人観光客の数が前年同期比約３０％減少している」と明かし、「中国人観光客や外国人ビジネス客向けの
営業を強化している」と説明した。
韓流の“尖兵”役を果たしてきたエンターテインメント企業も日本の売上高を急減させている。総合エンターテインメント「ＣＪ Ｅ＆Ｍ」の昨年の輸出額は
１０４８億ウォンと、前年比で１７．５％減少。東方神起や少女時代を擁する芸能プロ「ＳＭエンターテインメント」の日本法人の売上高も１７％減となった。
業界関係者は「韓日関係の悪化で、韓流の競争力が以前とは同じではない」と話している。
化粧品業界でも、大手アモーレパシフィックが収益悪化に耐えられずに日本の百貨店に出していた８店舗を撤収している。
韓国貿易協会の関係者は「サムスン電子が『サムスンギャラクシーＳ』ではなく、『ＮＴＴギャラクシーＳ』でマーケティングするほど、日本の消費者の
韓国製品に対する拒否感が大きくなっている」と指摘している。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)