警察庁「対総連捜査マニュアル」はいかにして作られたのか…時代背景と「対北600億円送金」の真相at NEWS
警察庁「対総連捜査マニュアル」はいかにして作られたのか…時代背景と「対北600億円送金」の真相 - 暇つぶし2ch1: ジャンピングDDT(芋)@\(^o^)/
15/04/19 22:59:07.65 RgICy8aI0.net BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
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「開戦前夜」まで行った北朝鮮とアメリカ
朝鮮総連に対する「捜査マニュアル」は、いかにして作られたのか。それを知るには、北朝鮮による核兵器開発問題がどのように推移してきたかを把握しておく必要がある。
朝鮮半島情勢の内幕を克明にレポートした『二つのコリア』(ドン・オーバードーファー著、共同通信社)によれば、北朝鮮の首都・平壌の北方100キロほどの地点にある寧辺(ニョンビョン)に、
原子炉施設らしきものが建設されているのをアメリカの偵察衛星が初めて撮影したのは1982年4月頃だった。数年を経ずして原子炉、冷却塔などがその外観を整え、写真解析によって
初歩的な原子炉施設であると結論付けたが、それが民生用か軍事用かの判断は据え置かれた。
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