品質問題でブランドイメージ損なったホンダ 開発部門のプライドが高すぎた?at NEWS
品質問題でブランドイメージ損なったホンダ 開発部門のプライドが高すぎた? - 暇つぶし2ch1: ストマッククロー(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/
15/01/12 16:00:02.10 4Rm1DkpW0.net BE:532994879-PLT(13121) ポイント特典
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品質問題でブランドイメージ損なったホンダ 開発部門のプライドが高すぎた?

 昨年秋に発売した主力モデル「フィット」が1年のあいだに5回ものリコールを重ねるなど、品質問題に苦しんでいるホンダ。
アメリカをはじめ世界で大きく取りざたされているタカタの安全装置、SRSエアバッグの欠陥問題は、まさに弱り目に祟り目といったところだろう。

 タカタは創業者である故・高田武三氏の一族が経営の実権を完全に掌握している独立系企業。
取引先もグローバルに広がっているが、ホンダとタカタの関係はその中でも特別なものがあった。
ホンダは1987年、高級車の初代「レジェンド」に日本車として初めてエアバッグを搭載したことで知られているが、タカタはその重要な開発パートナーであった。

 レジェンド以降もホンダはエアバッグが膨らむ際の乗員への攻撃性を減らす技術やバイク用エアバッグなど、独自のエアバッグ技術を世に送り出し、
高く評価されてきた。その中にはタカタとの共同特許によるものも少なくない。

以下ソース
URLリンク(www.sankeibiz.jp)


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